ページが見つかりませんでした – 湯浅町観光協会が運営する観光情報サイトです。「醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅」でのんびりまち歩きはいかがですか。醤油醸造で栄えた古い町並みがあなたをお迎えします。イベント、グルメ、お土産物、宿泊施設など旬の観光情報をお届けしています。 https://www.yuasa-kankokyokai.com 湯浅町観光協会が運営する観光情報サイトです。「醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅」でのんびりまち歩きはいかがですか。醤油醸造で栄えた古い町並みがあなたをお迎えします。イベント、グルメ、お土産物、宿泊施設など旬の観光情報をお届けしています。 Tue, 05 Mar 2024 01:07:01 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 築150年!醤油醸造の歴史を伝える資料館「旧栖原家住宅-フジイチ-」の裏側。 https://www.yuasa-kankokyokai.com/article/7057/ Tue, 05 Mar 2024 01:07:00 +0000 https://www.yuasa-kankokyokai.com/?post_type=article&p=7057 続きを読む]]> 令和4年にオープンした醤油醸造の歴史を伝える資料館「旧栖原家住宅-フジイチ-」
湯浅町の新たな観光名所となった旧栖原家住宅について、一般公開されるまでの一大プロジェクトの裏側が気になった編集部のあいりが取材しました。

こんにちは、編集部のあいりです。湯浅町の伝建地区内にある「旧栖原家住宅-フジイチ-」にやって来ました。

「旧栖原家住宅-フジイチ-」は湯浅町の中でも屈指の醤油醸造家、山形屋久保瀬七(やまがたやくぼせしち)によって明治7年に建てられた建物で、昭和57年に廃業するまでの約100年余り醤油を醸造した醸造施設でした。

※「フジイチ」の由来
フジイチは屋号の呼び名。(富士)山に一、と書く屋号から。この屋号は、明治に建てられた当初の久保家の頃からここの醸造所の屋号として使われていた。

築150年である建物は明治初期によく見られた建築の技法が随所に散りばめられているんです。

平瓦と丸瓦を交互に並べる「本瓦葺(ほんかわらぶき)」の屋根や、

重厚感のある漆喰塗り(大壁仕上げ)が印象的な「外壁」

目隠しと風通しの役割がある「切子格子(きりこごうし)」は、外から中が見えにくい構造になっているんです。

縦の格子が等間隔に並んでいる様子が虫籠のように見える「虫籠窓(むしこまど)」も発見!

玄関から中に入ると出迎えてくれるのは約9メートルの屋内通路である「トオリニワ」

ダイドコロ上部には大きな吹抜けがあり、

奥に進むと文庫蔵と穀庫及び容器庫からなる2棟の土蔵(どぞう)がありました。

中でも文庫蔵は大事なものを保管していたため、二重構造の屋根になっているんです。

その他にも歴史を感じる柱や壁、

さて、ここで施設のスタッフである木下 智之(きのした ともゆき)さんに旧栖原家住宅についてお伺いしました。

旧栖原家住宅の展示に関して、一番こだわっているポイントはどこですか?

誰でも目で見て簡単に当時の様子がイメージできるような「分かりやすい展示方法」にこだわっています。最近は外国人のお客様に向けた英語表記を充実させたり、読みやすいキャプションを付けて展示品の説明を充実させることにも力を入れているんですよ。

展示方法も以前より見やすくなりましたし、新しい展示物も増えましたよね。

そうなんです。まだ展示しきれていない展示物も保管してあるので、少しずつ入れ替えながら来た人に楽しんで観てもらえる工夫をしていきたいですね。

旧栖原家住宅の中で木下さんが思う一番の見所はどこですか?

私が気に入っているのはダイドコロの吹抜け空間と、「前庭(まえにわ)」ですね。特に前庭は一番大好きな場所で、畳に座りながら庭を眺めると落ち着くんですよね。きっと日本人なら皆、ホッとする瞬間じゃないかと思うんです。

展示品の中で木下さんが思う、特に興味深い貴重な品はどれですか?

展示物の中で面白いなぁと思うのは、「野風炉(のぶろ)」と呼ばれる屋外で酒の燗(かん)をする道具で、現代で言うアウトドアグッズの一つだね。

家庭用アイスクリームメーカーも面白いよ。アメリカのホワイトマウンティン社製で、手動でアイスクリームが作れる機械なんですよ。こんな機械を明治時代に使っていたと思うと面白いよね。

実際に展示品を観に行きたいと申し出た私を、木下さんが親切に案内してくれました。

これは「卓上コンロ」
取り外し可能で、熱燗を温める機能まで付いてるんですよ。中に炭を入れて火を付けるんです。

この醤油瓶も特徴的で、これは一升瓶(1.8リットル)ではなく2リットル瓶なんです。昭和元年~平成6年頃までは醤油瓶は2リットル瓶がメジャーでした。

一升瓶だと思っていました!見た目には分からないですね。

こちらは輸出用に使っていた醤油瓶で、「コンプラ瓶」と呼ばれています。
コンプラはポルトガル語のコンプラドール(仲売人)が語源で、鎖国の江戸時代に長崎・出島から醤油や酒を輸出する際に使われていました。

この「栄重(さかえじゅう)」は近所にお裾分けする際に使われていたんですよ。

現代で言うタッパーですね!ご近所にお裾分けする日本の古き良き文化を感じることができて、なんだか嬉しいです。

この桶は「すまし桶」と呼ばれていて、醤油を冷ますために使われていた桶なんです。火入れして熱くなった醤油をこの桶で冷却してから瓶に詰めていたんだと思います。

展示品を見学した後、「ナンド」と呼ばれる衣類や貴重品などを収納していた、今でいうクローゼットのような部屋に案内していただきました。

旧栖原家住宅には元々使用人である職人さんや家事をする女中さんが住んでいたので、あらゆる所に家主の居住スペースと共有スペースを区切る造りが施されているんですよ。中でも特徴的なのはこの「蔀(しとみ)戸」で、この戸もプライベート空間である「ナンド」に使用人が出入りしないように使われていたと考えられます。

シェアハウスのような空間だったんですね。面白い…!今なら鍵をかければ終わりだけど、昔の人は生活の中で様々な工夫をして暮らしていたんですね。

取材の締めくくりは、オープン当初から話題になっていた「VR体験」
当時の醤油造りの様子が鮮明に再現されていて、タイムスリップしたような不思議な感覚でした。VR体験中に登場する湯浅弁の男性キャラクターがユーモアを交えて案内してくれるので、醤油の造り方や歴史を楽しく学べましたよ。

取材を終えて

私が一番気に入った旧栖原家住宅のスポットは「帳場(ちょうば)」
番頭さん気分でフジイチの法被を着て記念撮影できると聞いて、早速撮影してみました。
法被は大人用と子供用があるので、家族連れの方にも大人気なんだそうです。

時間をかけて観れば観るほど、発見があった旧栖原家住宅。
取材をしてみると、まだまだ進化を続ける期待の詰まった資料館でした。
「古いままのよさを残す」ことで後世に町の歴史を伝え続けるために、
私たちはこの建物を守り続けていく使命があると感じました。

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【春の風物詩】シロウオ月間が始まります!2月17日(土)〜3月31日(日) https://www.yuasa-kankokyokai.com/article/6940/ Wed, 14 Feb 2024 02:33:56 +0000 https://www.yuasa-kankokyokai.com/?post_type=article&p=6940 続きを読む]]> 令和6年3月17日(日)に開催される「紀州湯浅のシロウオまつり」ですが、湯浅町では2月17日(土)~3月31日(日)までを【紀州湯浅のシロウオ月間】としています!

毎年、多彩な作品が応募される「シロウオ写真コンテスト」の募集を開始するとともに、飲食店ではシロウオ料理の提供も始まりますよ!(要予約)
シロウオまつりやシロウオ月間を通じて春の風物詩「シロウオ」や伝統漁法「四つ手網漁」をより身近に感じ、愛着を持っていただければと思います。

詳細は下記よりチェック!! 

第18回紀州湯浅のシロウオまつり
シロウオの夜漁
シロウオ写真コンテスト
シロウオ漁見学
シロウオ料理めぐり
シロウオ生体展示

第18回紀州湯浅のシロウオまつり


当日は、シロウオ漁の見学や体験、シロウオすくい、特産品の販売等、楽しいイベントが予定されています。

【開催情報】※荒天中止
日時:令和6年3月17日(日) 10:00~14:00
場所:広橋周辺

お車でお越しの方は、湯浅駅周辺、または広川町民体育館横の駐車場をご利用ください。
(町営駅前駐車場は2時間以降は有料となります。)
電車でお越しの方もお車でお越しの方も、広橋までは徒歩でお越しください。
湯浅駅から広橋までは徒歩で約4分、広川町民体育館からは徒歩で約5分です。

主催:湯浅町シロウオまつり実行委員会
お問合せ先:湯浅町 ふるさと振興課商工観光係(TEL:0737-64-1112)

【予定イベント】
・オープニング式典
・シロウオ漁見学
・シロウオマルシェ(特産品の販売等)
・シロウオすくい
・シロウオ踊り食い
・シロウオ漁体験 等

【シロウオ漁体験】
日程:3月9日(土)・3月10日(日)  14:00~17:00頃まで
   3月16日(土)・3月17日(日) 10:00~14:00頃まで
場所:広橋周辺(広川町側)
実施団体:広川町を元気にする会
お問合せ先:広川町 地域振興課(TEL:0737-23-7764)

【特産品PRブース】
湯浅町観光協会より、初の特産品PRブースを出店します。今回は湯浅町を代表する地元グルメの一つである「干物」の試食&販売会を実施いたします!是非この機会に、魚の種類によって変わる干物の風味や旨みをご賞味ください。

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シロウオの夜漁

毎年恒例のシロウオの夜漁に実施日が決定しました!写真撮影なども可能となっておりますので、興味のある方はぜひご観覧ください。

【開催日時】
日時:令和6年2月25日(日) 日没後
場所:広橋周辺

お車でお越しの方は、町営湯浅駅前駐車場をご利用ください。(2時間以降は有料となります。)
電車でお越しの方もお車でお越しの方も、広橋までは徒歩でお越しください。
湯浅駅から広橋までは徒歩で約4分です。

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シロウオ写真コンテスト

「紀州湯浅のシロウオ月間」期間中のイベントとしてシロウオ写真コンテストを実施します。
全国でも珍しい漁獲法である四つ手網漁やシロウオをテーマにした写真を募集しますので、下記募集要項をお読みいただき、どしどしご応募ください!

【募集要項(抜粋)】

1.テーマ
 シロウオ漁・シロウオ

2.募集作品
 カラー、モノクロともA4の単写真(パネル、額、台紙貼りは受付できません。)
 ※被写体が人物の場合は、ご本人に撮影許可をいただいてください。

3.応募点数
 1人2点以内(未発表作品に限る)

4.応募締切
 令和6年4月1日(月)必着 

5.入賞発表
 令和6年4月以降に応募者へ通知

6.応募資格
 アマチュア

7.応募先
 〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1982番地
 湯浅町シロウオまつり実行委員会事務局
 (湯浅町ふるさと振興課商工観光係)

 ※作品の裏に応募票を添付し、持参又は郵送にてご応募ください。

※応募先住所が変更になっております。ご注意ください。

【お問合せ先】
湯浅町シロウオまつり実行委員会事務局 (湯浅町ふるさと振興課商工観光係)
TEL:0737-64-1112 FAX:0737-22-6500

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シロウオ漁見学

2月中旬より広橋周辺でシロウオ漁が行われています。
シロウオ漁は毎年2月中旬から3月下旬頃、「四つ手網」という特殊な網を使い、行われます。満潮の前後2~3時間に網を沈めシロウオが網に入るのを待ち、引き上げます。潮の加減や天候等に左右されるため、漁は毎日おこなわれるわけではありませんのでご注意ください

素敵な写真を撮影して、シロウオ写真コンテストにも、ぜひご応募くださいね!

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シロウオ料理めぐり
~春を告げる魚シロウオを食べに行こう!~

春を告げる魚、シロウオ。湯浅町内でシロウオ料理が食べられるお店を紹介します!

※シロウオ料理は事前に予約が必要です!
お料理の提供はシロウオの仕入れ状況によりますので、事前に必ずお店にお問合せください。

日本料理 横楠 【HP】 TEL:0737-62-2377

【提供予定メニュー】
踊り食い・お吸い物等 価格未定(800円程度を予定)

お食事処 海ひこ TEL:0737-63-4728

【提供予定メニュー】(税込み)
踊り食い 1,800円
かき揚げ 950円
卵とじ 950円
コース料理 3,850円・6,050円

割烹旅館 美よし荘HP】 TEL:0737-62-3168 
※予約をしていただければ、お料理だけ(宿泊なし)の利用も可能です。

【提供予定メニュー】(税込み・サービス料込み)
シロウオを使用したコース料理 8,000円

かどや食堂 【HP】 TEL:0737-62-2667
【提供予定メニュー】(税込み)
踊り食い(4~5人前) 3,600円

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シロウオ生体展示

シロウオ月間中、湯浅えき蔵1階の観光交流センター(湯浅駅改札隣)でシロウオの展示を行います。キラキラ透明なシロウオの姿を見に来てくださいね。

【観光交流センター開館時間】
平日 8:30~17:00
土・日・祝日 9:00~17:00

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10/29開催!第19回紀州湯浅のギョギョっとお魚まつり https://www.yuasa-kankokyokai.com/article/6919/ Fri, 13 Oct 2023 07:14:42 +0000 https://www.yuasa-kankokyokai.com/?post_type=article&p=6919 続きを読む]]> 令和5年度(第19回)紀州湯浅のギョギョっとお魚まつりの開催日が令和5年10月29日(日) 10:30~14:00に決定しました。  

≪予定イベント≫

①オープニング式典(10時30分~) 疾風打太鼓による和太鼓演奏

②グルメ会場で焼サバ・刺身・鯖炊き込みご飯等を販売!

③ベイサイドカフェ開催!海を眺めながら美味しいフード・ドリンクを楽しもう♪

④特産品フェア・フリーマーケット・露店コーナー

⑤エビすくい

                                                                             お問合わせ先
紀州湯浅のギョギョっとお魚まつり実行委員会事務局
TEL 0737-63-2525

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ガイドが皆様のまち歩きのお手伝いをします! https://www.yuasa-kankokyokai.com/article/5665/ Thu, 29 Jun 2023 05:07:15 +0000 https://www.yuasa-kankokyokai.com/?post_type=article&p=5665 続きを読む]]> 和歌山県内で重要伝統的建造物群保存地区(通称「伝建地区」)があるのは湯浅だけ!
伝建地区を中心に、湯浅について深く知ってもらえるよう、湯浅の歴史に精通したガイドが皆様のまち歩きをお手伝いをします。
何気ない道も、ガイドさんのお話を聴きながら歩いてみると気付く事がたくさん。皆様のまち歩きがより楽しいものになると思いますよ!

ご利用料金について

 基本料金 ガイド1名につき2,000円(ガイド1名で参加者約20名の対応が可能です)
※ガイドの追加をご希望の方はご相談下さい。
  追加料金  ガイド時間が3時間を超える場合、ガイド1名、1時間につき1,000円の追加料金を
いただきます。(30分以上~1時間未満については切り上げ)
ご利用時間中に昼食をとられる場合は、ガイド1名につき昼食費1,000円のお支払い、
もしくは参加者と同じ昼食のご用意をお願いいたします。
(昼食時間はガイド時間の計算には含めません)
キャンセル料当日連絡なしに不参加の場合、100%いただきます。

【例1:参加者2名、ガイド1名で9時~12時(昼食時間なし)の場合】
・3時間がガイド時間となります。

(料金計算)
基本料金(2,000円×ガイド1名)+追加料金なし=2,000円

【例2:参加者2名、ガイド1名で10時~14時30分(昼食時間1時間含む)の場合】
・4.5時間から昼食時間1時間を除く3.5時間がガイド時間となります。
・ガイド時間が3時間より30分(切り上げて1時間)超過するため、1,000円の追加料金が必要となります。
・昼食時間を含むため、昼食費1,000円の追加料金(または参加者と同じ昼食のご用意)が必要となります。

(料金計算)
基本料金(2,000円×ガイド1名)+追加料金(1,000円×超過時間1時間×ガイド1名+昼食費1,000円×ガイド1名)=4,000円

【例3:参加者43名、ガイド2名で10時~14時30分(昼食時間1時間含む)の場合】
・4.5時間から昼食時間1時間を除く3.5時間がガイド時間となります。
・ガイド時間が3時間より30分(切り上げて1時間)超過するため、1,000円の追加料金が必要となります。
・昼食時間を含むため、昼食費1,000円の追加料金(または参加者と同じ昼食のご用意)が必要となります。

(料金計算)
基本料金(2,000円×ガイド2名)+追加料金(1,000円×超過時間1時間×ガイド2名+昼食費1,000円×ガイド2名)=8,000円

ガイドコースについて

下記の4つのコースより、ご希望のコースをお選びください。こちらは、待合場所・解散場所共に湯浅美味いもん蔵となるコースです。
また、見ておきたい・行っておきたい場所や待合場所・解散場所にご希望がありましたら、申込用紙に記入していただければ、ご希望に沿ったコースを考えさせていただきます。
その他、ご希望の時間内でおまかせコースにすることも出来ます。

※水曜は、甚風呂・岡正・ふれあいギャラリーが休館のため見学できません。ご了承ください。

1.伝建45分コース

湯浅の伝建地区について、お手軽に楽しんでもらえるコースです。

(出発)湯浅美味いもん蔵 → 岡正 → 北町通り → 角長職人蔵 → 甚風呂 → 旧栖原家 → (解散)湯浅美味いもん蔵 

2.伝建60分コース

かつて湯浅で活躍した湯浅党についても触れながら、伝建地区を少しゆっくり見て回るコースです。

(出発)湯浅美味いもん蔵 → 岡正 → 北町通り → 角長職人蔵 → 甚風呂 → 旧栖原家 → (解散)湯浅美味いもん蔵

3.伝建90分コース

湯浅町内を通る熊野古道についても触れながら、伝建地区周辺を中心にめぐるコースです。

(出発)湯浅美味いもん蔵 → 岡正 → 北町通り → 角長職人蔵 → 甚風呂 → 旧栖原家 → (解散)湯浅美味いもん蔵

4.伝建と熊野古道120分コース

伝建地区周辺を中心に、熊野古道、湯浅の歴史等について幅広く学んでいただけるコースです。湯浅について深く知りたい方はぜひ!

(出発)湯浅美味いもん蔵 → 岡正 → 北町通り → 角長職人蔵 → 甚風呂 → 大三味噌(玉井醤本舗大坂屋三右衛門) → 福蔵寺 → 深専寺・大地震津波心得の記碑 → 熊野古道 → 旧栖原家 → (解散)湯浅美味いもん蔵

お申込み方法について

下記の申込用紙にて、ガイド希望日の7日前まで(20名以上の団体様は2週間前)に当協会あてにFAX、メールでお申し込みください。郵送の場合は、14日前までにご提出してください。
派遣ガイドの調整後、お申込者様あてに確認書兼請求書をメール等で送付させていただきます。当日、担当ガイドが確認しますので、確認書を忘れずご持参ください。

 まち歩きガイド申込書(Excel)   まち歩きガイド申込書(PDF)

【雨天時等の対応】
・少雨催行

・荒天中止(注意報・警報・その他)
前日から悪天候の場合や注意報・警報等が発令され、当プランの安全な催行が難しいと判断される場合、湯浅町観光協会より参加者に中止の連絡をさせていただきます。
※中止時はキャンセル料はかかりません。すでにご入金済みの場合、振込手数料は当協会が負担させていただきます。

お申込み先

一般社団法人湯浅町観光協会
〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1075番地9 観光交流センター内
TEL:0737-22-3133(平日8:30~17:00)
FAX:0737-22-7130
メール:info_yuasa@yuasa-kankokyokai.com

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