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紀伊ゆあさは、紀伊半島のほぼ中央部に位置し紀伊水道に面した小都市です。
平安時代には熊野参詣の往還にあたる宿駅として史料に登場し、15世紀中頃には熊野街道が発達し、現在は世界遺産に登
録されている熊野への歴史の道となっている。
当地は湯浅醤油(発祥の地)で知られる醸造業が盛んで、金山寺味噌、製網など農漁材業も発達し江戸後期には和歌山城につ
ぐ規模を誇っていた。 |
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古くて懐かしい町並みは、大きな通りに面した町並みと小路に面した町並みが並在する空間構造の特色をもち、伝統的な町
家のほか多くの魅力的な要素が存在し、醸造業を中心に栄えた町並みとそれを取り囲む海と山とが一体となった歴史の香り漂う町である。
平成18年、国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 |
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